宝の持ち腐れ

フィルム写真やガジェットの困りごとを解決します!

トランプ氏暗殺未遂での写真から人を動かすほどの力を持った写真の”怖さ”を感じた

※ 当ブログにはプロモーションが含まれています

あるんですね。
人を動かすほどの力を持った写真てやつ。
今話題の写真について、すごさと怖さを感じた話です。

2024/7/24追記

2Bチャンネルで私が思っていたことをもっと解像度高く解説されていました。

こちらをぜひご覧ください。

youtu.be

2024/7/13トランプ暗殺未遂事件

2024/7/13(日本時間7/14午前)大統領選に向けた演説の最中、
ドナルド・トランプ元大統領が銃撃される暗殺未遂事件が発生しました。

銃撃によりトランプ氏自身も右耳を撃たれたそうなのですが、
血を流しながらも立ち上がり「Fight,Fight」と右拳を突き上げて見せたと報道されています。

このときの現場をAP通信の記者が撮影した写真が今話題になっています。

話題の写真の凄さ

選挙演説中、警護担当者に囲まれるトランプ前米大統領=13日(AP=共同)

引用:共同通信

この写真なのですが、どう思いますか。

私はただただ「すげぇ」と思いました。
私は写真がうまい人間ではありませんが、
それでもこの写真はすごいと一目で思ってしまったそんな写真です。

  • SPの緊迫した表情とトランプ氏の堂々とした表情のコントラスト
  • ドラクロワの絵を思わせるような突き上げた拳と翻る星条旗
  • それらをまとめ上げる完璧な構図
  • 銃撃を受けた直後であるという事実

これらが合わさって、これこそアメリカのリーダー像だ!と強く連想させる写真になっていると感じます。
この写真が大統領選の流れを決めかねない。
そんな、人を動かすほどの「力を持った写真」だと思わされました。

「写真は人を動かすことができる」

たまにそんなことを聞きますが、この写真を見て「確かにそうなのかもな」と思ってしまいましたね。

「力を持った写真」の怖さ

今回のこの事件で、写真が人を動かすほどの力を持つ事ができると改めて認識した一方。

もし、何かのはずみで撮れてしまった写真が
「人を動かす大きな力を持ってしまっていたら」
そして、それをうかつに拡散させてしまったら
という”怖さ”も考えさせられました。

写真が人を動かせるなら、自分の撮った写真で
誰かの人生が狂うようなことがあるかもしれないということです。
SNSで気軽に写真が拡散してしまうこの時代には、
そんな「写真の魔力」についても意識しないといけない。

なんて、ちょっと考えてしまったのでした。

今までちょっと半信半疑だった
写真の持ってるパワーみたいなものをすごく感じる話題でした。

今回は以上です。

ではまた!