いつものカメラ屋のジャンクコーナーでまたまた買ってしまいました。

ジャンクもあるのがいけないんです。あるのが。
さて、今回買ったものはこちら
「CANON EOS 5Dmark2」です!
世間は「R5 mark2」で盛り上がっている中、私は2008年発売の機種に手を出したのでした。
私にとってフルサイズの一眼レフはこのカメラが初めてです。
フルサイズとはいえ16年も前のカメラ、果たして写りやいかに!
今回買ったジャンクの状態
外観・動作
ボディには多少傷がありますがボロボロというほどでは無し。USB端子カバーが無くなってるくらいです。

動作のほうも不具合は無く、普通に使えました。
シャッター回数
ところが、シャッター回数確認してビビることに。

15万回がシャッターの公称耐久値なのでもはや明日逝っても不思議ではない……。
このサイトによるとシャッター回数は100万回持つ場合もあるみたい。
ただグラフ見るとやっぱ10万回あたりから壊れる確率が上がっているのがわかります。いつ壊れるかはもはや運試しですね。
安さに釣られず、もう少しお金を出して状態の良いものを買っても良かったかな?とちょっとだけ後悔しているのは内緒の話。
でもでも、もしかしたらシャッター交換してるかもしれないし、だとしたらお得だし!
ね! (と言い聞かせています)
これがフルサイズ!撮ってびっくり!ノイズ少ない!
試し撮りついでに夏を感じようと、このカメラを持って高槻の芥川を摂津峡の入口まで散歩してきました。(暑くて死ぬかと思いました。熱中症注意!)



このとおり明るいところで撮った写真は当然きれい。
ただ「APS-CのEOSでもこのくらいきれいな写真は撮れるよなぁ」と思ったのが正直なところ。
しかし!暗いところでISOを上げた写真を見てびっくり!

ほんとノイズが気にならない。


ISO3200でこのノイズの少なさ。 ノイズが出てはいますが全然使える。 APS-CのKissX5や7DのISO1600よりきれいな気がする。
センサーサイズの違いってこんなあるんだなと実感。
実はフルサイズカメラはNikonのZ6を前から持ってるんです。ただ、手持ちの他のカメラより世代がだいぶ新しいこともあってセンサーサイズだけの差としては実感してませんでした。
今回同じメーカーかつ年代や画素数も近いAPS-CのEOS(KissX5、7D)と比較できたため、ノイズの少なさがセンサーサイズから来てると実感できて、おお!と感激してしまいました。

5Dmark2を使った感想としては……
- 2100万画素で画素数も十分
- ISO3200でもノイズ少なく十分きれい
- 操作もいつものEOSで使いやすい
画質も操作系も写真撮るのにもうこれで十分では?
というのが正直な感想
無理やりケチをつけるなら
- 記録メディアがCFカード
- 重い
- 古いので修理不可
- ファインダーの視野率98%
- AFポイント9点
- 液晶固定
これくらいかな? 個人的にはできればファインダーが100%だったら良かったなくらいで他は気になりませんね。
まとめ
16年前の機種なのに写真撮るならコレで良いでしょ、満足でしょってカメラでした。
惜しむらくはシャッター回数が多すぎていつ壊れるか不安ということ。撮ってて壊れないかおっかなびっくりです。
しかし、気にしてもしょうがない、気にしないようにして使っていきます。
このカメラが中古で3万円前後から買えると思うとバーゲンプライスとしか思えません。
故障したときにメンテナンスができないのはネックですが、それ込みでもとりあえず写真を始めるなら検討して良いんじゃないですかね。
なんせ最近のカメラの新品は高すぎます。(R5mark2が60万くらい?買えない……)
写真を始めたいなって時にこういう安いけど満足感あるカメラ買ってスモールスタートして、ハマってもっと良いものがほしいと思った時に最新機種を考えるというのはアリなんじゃないですかね。
最近、いろいろ散財していたらPENTAX17買いたい欲がちょっと薄れてます。
まぁ、どうせまだ買えないし。
他のカメラも一杯あるんだから色々使ってカメラライフを楽しみます。
2024/7/26追記 ベタ褒めしましたが意外とダイナミックレンジが狭いかも。暗部を持ち上げた時のノイズが気になることが。もう少し使い込んだらまた評価変わるかもです。
2024/11/9 追記 この後すぐに6Dを買ってしまい、5Dはさっぱり使わなくなったので先日娘が生まれた弟に50mmの撒き餌レンズ付けて譲りました。弟家で活躍することでしょう。
余談
ちなみにこの記事を書き終えた後に早速このカメラを壊して泣きそうになってました。
なんとか修理できたのでまた記事にしたいと思います。
書きました→5Dmarkiiを壊して直した話
今回は以上です!
ではまた!
撮ってきた写真たち












