5Dmark2ですがいきなりぶっ壊してしまいました。慌てて直したのでその顛末を…。

前回の記事を書いた直後に5Dを壊しました
前回の記事の最後にも書きましたが、実は記事を書いた直後に5Dmark2を壊して不動にしてしまいました。
まだ一回写真撮りに行っただけなのに壊してしまい、絶望して泣きそうでした!
しかし!なーーーんとか復活させることができました!
今回はそのお話です。
分解しないといけなくなった
先日の記事でご紹介した5Dmark2、こいつはUSB端子カバーがちぎれていました。
ただ、カバーをボディに差し込む部品が残ったままになってたんです。

そしたらボディの内部に部品が落ちてしまいました。
「あ、やべっ」
と思いましたが後の祭り。何かに引っかかって動作不良になっても嫌ですので取り除かなければなりません。
幸い、その内端子カバーを新しく買って交換しようと思って、分解方法は調べていたので分解して部品を取り出すことにしました。
これがよくなかった……。
電池抜くのを忘れていた
分解するのは結構簡単で部品を取り除くまではスムーズに完了。
問題が起きたのは本体を組み戻しているときでした。
「ガシャン!」と音がしてシャッターが動きました。
背面カバーのフレキをメインボードに入れたときでした。
なんでだ?と確認すると、電池を抜き忘れていたのです……
「あれ、やばいか……?、まあ、でも大丈夫でしょ」
と楽観的に考えて組み上げましたが、電源を入れると、モニターに変な縞模様が出て動かない状態になってしまいました。(この辺、気が動転していたので写真撮ってないです)
最初は接触不良だと思って清掃したり、接点復活スプレーを吹いたりしましたが復活せず。
しばらくして”壊してしまった”ということに気付きました。
「うっそでしょ!?まだ一回しか持ち出してないやん!」
まじで泣きそうでした。
しかし、まだ希望はありそう
一瞬、壊してしまったことはもう見なかったことにして、新しいのを買いに行こうかと血迷いかけましたが、シャッターボタンを押すとシャッターが動いたり、モニターもたまに表示が見えたりしていたためまだ希望がありそうな感じがしました。
「故障のタイミングはフレキを挿してシャッターが動いた時っぽい。」
「ということは多分、突入電流が流れてヒューズが飛んだりしたのかな」と当たりを付けました。
とはいえどこの部品かわかりませんので意を決して分解していって原因を探ることに。
ちなみに分解はこちらのYouTubeの動画を参考にして進めました。
この動画で最初に肩液晶の下のボードを調べていたので私もそこから調べることに。

【解決】故障箇所見つけた!
分解したボードに乗っているヒューズを一つ一つテスターで導通を確認していきます。
すると、運良く最初に調べたボードに導通の無いヒューズがありました!
すでに修理していますが丸で囲ったのが、導通の無いヒューズ。
電池入れっぱなしでフレキを挿したため突入電流が流れて、このヒューズが切れてしまったみたいです。
修理したと言ってもパーツがありませんので、導線でジャンパしています。
ほんとはよくありませんが致し方なし……。
この状態で組戻して電池を入れたところ、起動しました!

「おっしゃーーー!」
まとめ
今回の教訓はコレ!
まじで、分解するときは電池を抜きましょう!
ちょっと楽観的に考えてましたが、カメラは精密機械です。簡単に壊れます!身をもって体感しました。
故障した瞬間は本当に絶望ですよ!
後悔先に立たずです。
それから、もしご存じの人がいたら教えていただきたいのですが、今回切れてしまったこのチップヒューズはどこのメーカーものなんでしょうか?
もし入手方法を知っている方がいたら教えていただけると大変助かります!
最後にテスターとハンダゴテを持ってて助かりました。
みなさんも一家に一台テスターとハンダゴテですよ!
今回は以上です。
ではまた!