家族のためにノートパソコンを買ってきたのです
そろそろWindows10のサポートが終了するというのは世間でも話題なってますが、うちも家族が使っているPCがWindows11へのアップデートができませんでした。
「新しいPCが欲しいけど、大したことしないのでそんな高いのはいらない」
という家族のために新しいのが良いのか、それとも中古でいいのか最近よく考えてました。そんな中でフラッと立ち寄ったハードオフ。ノートPCがジャンクとはいえ12,000円!これだ!と購入を決めたのでした。

購入したのはDELL inspiron 5490という2019年後半くらいのモデルでDELLの高コスパモデルだったノートPCみたいです。
スペックとしてはこんな感じ
- 10世代Core i 5
- メモリ8GB
- SSD 256GB
外観は綺麗でキーボードもテカリ無しで良い感じ。 肝心のジャンク理由は充電ができない
店頭で起動させてもらって充電できない以外に不具合が無さそうなことを確認。 これならバッテリー外して使ってもいいし、バッテリー交換もできそう。
スペック的にも10世代のCPUならまだしばらくは使えそうですし、メモリ・SSDも増設可能なのも良い。最悪家族が「もっと良いのが欲しい」となってもそんなにダメージもないお値段も魅力的。
そんなわけで家族にはひとまずこれを使ってもらおうと思い購入してきました。
帰ってきてまずは自分のアカウントで初期設定して簡単に問題無さそうか確認しました。そのあと家族のアカウントでセットアップするためにいったんPCを初期状態にリセットを実施。
家族に新しいPCを見せたら喜んでくれたので安心しつつ、家族と一緒にセットアップを実施して完了したところで今回のトラブルが起きました。
トラブル発生
家族のアカウントでのセットアップが終了した後、マカフィーがインストールされていたのでアンインストールしたんです。その流れでWindowsセキュリティの設定を確認、「ウイルスと脅威の防止」という項目を開こうとしたところ、こんなメッセージが出て設定が開けない事態が発生しました。
「このアプリの一部の領域へのアクセスはIT管理者によって制限されています。アクセスしようとした項目は利用できません。詳細については、ITヘルプデスクに問い合わせてください」

ITヘルプデスクってどこ?
解決方法
「ウイルスと脅威の防止」ったらインターネットセキュリティの一番重要なところです。これはまずい!と慌てましたよ。
まず考えた原因は直前に行ったマカフィーのアンインストールです。マカフィーが何か要らんことをしてくれていたのではないかと疑いましたが、なんにしても情報をググってみることにしました。(ちなみに結果的にマカフィーは特に関係ありませんでした)
ググったらやっぱり先人がいるものです。いろいろと関係ない記事も出てきましたが、以下の記事がヒットしました。
Win11 Windows セキュリティが真っ白、IT管理者によって制限されています。 | Windows 技!
こちらの記事によるとどうも原因は「Windows11PCを初期化リセットした」ことだったようです。確かにいったん自分のアカウントでセットアップした状態を元にもどすために初期化しました。その際にWindowsセキュリティに必要なファイル群が削除されてしまうのだそう。
記事の中では解決法として以下の更新プログラムのインストールを提案されています。
Windows セキュリティ プラットフォームの最新の更新プログラム(Microsoft)
私の場合はWindowsアップデートにきているアップデートをすべて適用すると、「ウイルスと脅威の防止」が開けるようになりました。同様にお困りの場合はいったんWindowsアップデートをすべて更新してみて、それでもだめなら上記の更新プログラムをインストールしてみると良いかと思います。

また、今回の不具合は他にもいろいろ原因が別な場合が存在するようです。ご自身の状況に合わせて対処が変わる可能性があるのでご注意ください。